こだわり

Hula

Hula

私自身、大事故に遭ったことがきっかけで長年やってきたHulaを身体の観点から見つめたとき、これほど良い物はないと感動しました。
マナ(霊)が溢れる音楽や音色に身体を委ね、下半身は地からのエネルギーを受けてじっくりと、上半身はコアの部分からゆったりじわーっと動かします。
Hawaii語でベーシックの練習を”hakikino=身体をこわす”というのですが、まさに骨や筋肉を緩めてバラバラにするんです。自然に姿勢も心も整うのです。
リフレクソロジーやロミロミマッサージなどの技法を使い、足元のバランスを整え、講座内でお身体のセルフケアのお話も交えていきます。
バランスを整えるためお身体に触れさせていただきます。

ハワイの叡智を違う角度から、どうぞハラウの垣根を超えて♫
目覚めの朝のストレッチやリハビリの運動にどうぞ、一度体験してみてください。

身体の根底からの体幹活性化

身体の根底からの体幹活性化

通常の体幹トレーニングとは、少し違います。
身体の根底から整えていきます。根底から整えることで、体調が良くなり流れを変えていきます。
全てのバランスを整える体幹トレーニングです。一度体験していただくことで、身体の変化を実感されること間違いなしです!!

足育アドバイザー

足育アドバイザー

最近では、外反母趾をはじめとする大人の足に見られる障害が多くなってきています。
それは、運動不足や足の使い方や方向、靴に関しては足に合っていない靴を履いたり履き方が正しくなかったりすることも原因として考えられます。人間の足はおよそ、3歳から15歳までに年間1センチのスピードで成長していきます。
お子様の足は、軟骨と柔らかな組織で形成されている発育途中の大切な状態。そのため、良いことも悪いことも影響を受けやすく、常に見守って行くことが大切です。
一人ひとりの足の形も違います。だからこそ、乳幼児からの足育が大切であることをお伝えし、裸足で足を使い、指を使い、バランスをとることが不可欠です。

では、足育とはどういったことでしょうか?
それは、足について正しい知識を得て、いつまでもトラブルのない足を育てることです。
ネンネの時期は、足を使ってないし…と思いがちですが、実は親の抱き癖でも足が変わってくるそうです。
例えば、いつも同じ方向の手で腰に引っ掛かるように抱っこをしていると、赤ちゃんも同じ方向ばかり向くことになり、体の片側だけが緊張してしまう原因になります。また、抱っこ紐でいつも足が下がり大股開きの姿勢でいると、リンパの流れも滞ってしまいます。
仰向きで寝ているとき、赤ちゃんの足がちゃんと左右対称の方向を向いているかチェックしてみてください。
胸の前で腕を交差させて、赤ちゃんのお尻も部分で支える抱っこなどで左右のバランスをできるだけ心がけてみましょう。

ボディーメンテナンス

ボディーメンテナンス

全身の骨格を緩めお体の活性化とバランスを整えます

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